阿部哲也の株式会社システムコネクト(ライブライク)というビジネスが非常に気になったため過去にも調べた結果をまとめています。
詳細については下記から見ることができるのでそちらからどうぞ!
阿部哲也の株式会社システムコネクト(ライブライク)は詐欺で怪しい?口コミや評判を調査してみた!
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さて、今回は阿部哲也の株式会社システムコネクト(ライブライク)は返金が出来るのかについて調べてみました。
阿部哲也の株式会社システムコネクト(ライブライク)は返金可能?不可?
既に知っているという方もいるかもしれません。
阿部哲也の株式会社システムコネクト(ライブライク)については返金が出来なさそうです。
やはり通信販売なのでクーリングオフ制度が使えないという事も要因としては大きいですがそれ以上にネットビジネスというものは基本返金が出来ないと思った方が良いでしょう。
ネットビジネスの中でも特にノウハウを提供するようなものはツールなどの貸し出し、販売の他にもノウハウを販売している場合が多いです。
その場合はノウハウを提供した時点で商品を消費しているのでノウハウを自分のものにしてしまっているという事になります。
つまりはもう商品にはならないという事です。
ギター教室に通ったが短期間でうまく弾けなかったのでレッスン代は返金してもらいたいという申し出をしても既に弾き方や上達のための練習方法などのノウハウは教えてもらっているので返金は出来ないというのと同じです。
ネットビジネスも既に稼ぎ方というノウハウを提供されている場合は返金が出来ないケースが多いです。
何かしらの不手際や問題があれば別ですがそういったものが無い以上は返金の義務というのは発生しないのではないでしょうか。
阿部哲也の株式会社システムコネクト(ライブライク)で無理に返金しようとする方が損をするかも?!
どうしても返金したいという人の中には「消費者センター」や「弁護士」といった方法を使用するケースもあります。
確かにネットを確認すると「消費者センター」や「弁護士」によって返金が出来たという場合もありますがそれはごく一部です。
実際には返金した方が損した、赤字になった、嫌な思いをしたという方が圧倒的に多いようです。
例えば「消費者センター」を利用した場合です。
消費者センターに電話をして返金してもらいたい旨を伝えたが「なんでそんなビジネスに騙されるの、あなたにも落ち度はあるのよ!」というような心無い言葉をかけられたという話もあります。
また、消費者センターには法的強制力はないです。
つまりは相談にのったりアドバイスしたりすることはしてくれますが消費者センターに相談したからといって必ず解決するという事ではありません。
勝手に運営会社と話をされて納得できない形で話を付けられてしまう可能性も十分あります。
「弁護士」に依頼しようと考えている方も注意が必要です。
弁護士は依頼を断ることもできます。
ネットビジネスに精通している弁護士ではない場合は依頼を引き受けてくれない可能性もありますし、そもそも取り返したい金額以上に弁護士費用が掛かってしまう場合もあります。
そのため弁護士に相談しても諦めた方が良いといわれる可能性も考えられます。
費用と効果が釣り合わないと結果的に損をしてより多くのお金を失ってしまうこともあります。
このように返金しようとした結果損をする可能性もあるので注意が必要です。
阿部哲也の株式会社システムコネクト(ライブライク)で返金するよりも違うビジネスに挑戦した方が得?!
阿部哲也の株式会社システムコネクト(ライブライク)に関しては返金を希望するよりも潔く次のビジネスに挑戦した方が無駄に時間を使うことが無いので結果的に成功する可能性は上がるのではないでしょうか。
一応返金というのは特別な場合を除き出来ないと記載されているのでそれを覆すのは難しいでしょう。
思った以上に稼げないという事もネットビジネスであればよくあります。
また、稼げるようになるまでに時間がかかるものもあるので思っていたものと違ったという場合は返金を希望するよりも次、次、次とチャレンジした方が結果的には得をすると思います。
返金に躍起になっている方は少し冷静になって考えてみてはいかがでしょうか。